haskellのライブラリにプルリク送ったメモ
前提
- persistent-mysqlを修正したい
- stack使ってる
修正
Idに利用するフィールドのカスタマイズのうち、型の変更が、mysqlで動作しなかった
- 利用する側のプロジェクトのstack.yamlをローカルに修正
packages:
- '.'
- '../../persistent/persistent'
- '../../persistent/persistent-mysql'
(なぜか、ローカル見てくれなかったら、バージョン上げてみる..?)
default=
の機能もpostgreと同様の対応しようとしたが、仕様の違いをどこで吸収出来るのか分からなく諦めた、、後々対応したい
testの修正とPR
- テストを修正する。各Backendでテストを通す(影響範囲的にmysql,postgresql,mongodbのみ)
- mysql->test:test, postgresql-> postgres:test、user,dbが必要
stackでpersistent-testのbackend指定方法
stack test --flag persistent-test:mysql
送る
- travis ciがテストしてくれるので見守る
問題なければ、あっという間にマージされる。早い!凄い!
後々やりたいメモ
default=
- development.mdをstack使ってる場合に書き換える
- wiki: entity-syntaxを更新
(osx el capitanでcabalがエラー出す件)
setup-Simple-Cabal-1.18.1.5-x86_64-osx-ghc-7.8.4: /usr/bin/ar: permission
的なエラー。ghcのバージョン上げれば解決する(stack resolverをlts-3.xとかにする)