slack-api + bloodhound + servant でbot+αを作る

Haskell (その2) Advent Calendar 2017 (7日目)の記事です。 Advent Calendarのネタ探しに何か作ろうと思った。 slack上のQA形式の知見を手動でまとめていき、後から参照しやすくするbotを作りたいと思った。 (リリースまで行けなかった。次の休みには公開してリンク貼ります。。無念 ) => 追記2017-12-29: 作ったやつ => https://slacknowledge.pig-brewing.com/ 特にすごいことはなく普通にサービスを作ってしまったので、使ったライブラリとその使い方などを紹介したいと思います。 主なやったことは次の3点: slack botを作る »